老人ホーム検索

はじめに

世界的にも見ても、超高齢化社会の日本ですが、
その背景から近年有料の老人ホームが非常に増えてきました。

 

高齢化社会の世の金、有料の老人ホームでの生活を望む方が増えてきている事が要因の一つです。

 

現代は個人の生活様式や老後の生活に対する考え方が多様化しており、今後どのような暮らし方を望むのか、

 

住まいに何を期待しているのかによって、一人一人の高齢期に適した住まいは大きく変わってきました。

 

自分が望む正解が実現できる、と有料老人ホームを選択される方は増えてきているのでしょうね。

 

そんな中で、沢山の老人ホームの中からどうやって自分自身に合った老人ホームを選べが良いのか悩んでいる方も多いかと思います。

 

そこで、当サイトでは老人ホーム選びに悩んでいる人へ向けて、老人ホームの選び方を紹介します。

 

ご自身、又は親、祖父母の老人ホーム選びについて迷っている方の参考になれば幸いです。

目次

老人ホーム選びのポイント

老人ホームの情報を収集しましょう。

 

自分の住んでいる街や、移動圏内にどんな老人ホームがあるのか調べましょう。

 

有料の老人ホームは、法律で決められた届出の義務があります。

 

各都道府県、政令指定都市、中核市から届け出のある老人のホームの一覧などを入手しましょう。

 

 

資料を取り寄せてみましょう。

 

条件に合った気になるホームが合った場合、

 

そのホームからパンフレットや「重要事項説明書」を取り寄せて内容をチェックしてみましょう。
参考記事:老人ホームの重要事項説明書について知る。

 

更に、できるなら複数の老人ホームから同様に資料を取り寄せて、内容を比較してみると良いです。

 

それぞれのホームの特徴がよく分かる様になります。

 

 

老人ホームを見学・体験してみましょう。

 

ホームの環境や設備、雰囲気など実際に現地に行ってみてみないと分からない事は沢山あります。

 

通常、それぞれのホームには入居の体験制度がありますので、それを大いに活用してみて下さい。

 

一度だけ体験入居するのではなく、季節を変えてみると新たな発見があると思います。

 

より良いホームを見つけるには、複数のホームで体験入居を行うと更に良いですね。

 

 

効率よく老人ホームを探すには?

 

老人ホームを選ぶ際は、先ず「老人ホームの情報を収集する」と書きましたが、
実際に収集しようと思っても、自分の住む町に、又は市内、
県内にどれくらいの老人ホームがあるのか一人で調べるのも大変かと思います。

 

そこで下記の様な全国の老人ホームを簡単に検索できるサイトの利用をオススメします。

 

全国にある老人ホームの情報から、各ホームに関する口コミも載っているので、
基本的はホームの情報はもちろん、決めてとなる重要な情報まで調べる事ができます。

 

どのサイトもお金がかかるわけでは無いので、どんどん利用していきましょう。

 

おすすめ老人ホーム検索サイト

 

シニアのあんしん相談室 

「シニアのあんしん相談室」では、安全基準をクリアした全国2800以上の老人ホーム・介護施設をご紹介。
見学予約、資料請求、空室確認はもちろん、施設の評判や、
失敗しない老人ホーム選びのポイントなど、わからないことは何でもご相談ください。
施設案内から入居相談まで、すべて無料でご利用いただけます。

みんなの介護
 

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探しっくす
 

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広告や紹介センターの情報を鵜呑みにしない。

老人ホーム検索〜1分で分かる老人ホームの選び方ポイント〜

 

上記で書いてきた事を少し否定する様ですが、敢えて書かせてもらいます。

 

老人ホームに入居するということは、
人生の最後に近いときを過ごす住まいとして、数ある高齢者施設のなかからたった一つのホームを選ぶ事です。

 

選ぶと決めたら、急に高齢者施設のおびただしい広告、宣伝が目に入ってくる事でしょう。

 

まず注意して頂きたいのは、広告の文句に左右されない事です。

 

「高齢者は国の宝、恩人です」
「今日の日本の繁栄を築いて下さったのは、高齢者のと呼ばれる方々のおかげです」
など、

 

必要以上の美辞麗句や極端な尊敬語、丁寧語、文学的で美しすぎる広告の謳い文句には気を付けましょう。

 

こうした表現をするホームのなかには、表面だけの対応で心が伴っていないところもあります。

 

ことさら美辞麗句を弄するところは、むしろ評価を大きく割り引くか、避けた方が賢明でしょう。

 

だからといって、料金、サービスの内容、建物・設備の紹介しかしていない、つまり介護理念や哲学が見えない広告では、判断の基準にはなりません。

 

運営法人の名称、住所、電話番号、代表者の名前すら容易に見つからないホームも意外と多いのです。

 

今はインターネットを利用する方も多いと思います。
インターネットで情報を探し、情報を得る時は、必ずホームの運営組織が開設したウェブサイトを見ましょう。

 

自治体のウェブサイトに各ホームの重要事項説明書が出ている事もあるので、併せて参考にしましょう。

 

インターネットで老人ほホームについて検索すると、ずらっと出てくる高齢者施設の紹介センターや仲介会社のサイトの数に驚くかもしれません。

 

そこからエリアや費用、入居時の体の状態、こだわり等で絞り込むと、登録しているホームのなかから該当するものがいくつか出てきます。

 

ときには、フリーダイヤルの番号は書いてあるものの、施設の住所(番地まで)や電話番号が書かれていない事もあります。

 

フリーダイヤルの宛先が民間の紹介会社になっているケースもあります。
そこに問い合わせをしてパンフレットを請求したり、施設見学を予約したりする事になります。

 

ただ、紹介会社の担当者が見学に同行したりしてくる事はほとんどありません。

 

それでも最終的に契約が成立すれば、多くの場合、ホーム側から紹介会社に紹介料が支払われるシステムになっています。

 

紹介料の相場は幅広いですが、一人当たり月々の費用の3か月分というケースが一般的です。

 

入居率が悪く、経営的に苦しいホームの場合、少しでも多くの人を紹介してもらうために、

 

「今月は一人80万〜100万円支払う」などと金額を上げる事もある様です。

 

そうなると、あってはならない事ですが、
紹介会社が高い紹介料を支払ってくれるホームにお客様を優先的に回す動機が強くなります。

 

施設を選ぶのに手間を時間もかけられず、業界のこともよく分からないからと、
安易に紹介会社に頼ってしまうと「良いカモ」になってしまう場合があるのです。

 

さらに、紹介会社が現地の視察をせずにホームを登録していたり、
その逆にホームが紹介会社に見学させなかったりというこもある様です。

 

後者の場合は施設の内部を見られては困る「何か」があるからでしょう。

 

こうした事情はなかなか外からでは分かりません。
紹介会社任せにできない理由がここにもあるのです。

 

反対に、待機者がいるような人気の高い老人ホーム、介護理念・哲学をもった優良なホーム、ある一定層を対象とした高級ホームなどでは、

 

あえて紹介会社を使わずに自社のウェブサイトと口コミだけで入居者を募っているところもあります。

 

一概に紹介会社が悪いというワケではありません。
あくまでも皆さんが行き当たりばったりで施設を探しているような状況では最善の選択はできない、あるいは裏の事情があっても見抜けない可能性があるという事を知っておいて頂きたいのです。

 

※当サイトで紹介している老人ホーム検索サイトは、当サイトが紹介するに値すると判断したサイトです。

 

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なぜ老人ホーム選びは難しいのか

パーフェクトな老人ホームはない

 

住み慣れた自宅を離れ、人生の「終」の棲家として有料老人ホームを選ぶ時は、
みんな希望を持ってホームを探します。

 

しかし、実際には予算の折り合いがつかなかったり、ゆっくりホーム選びをしている余裕がない、
心身の状態から医療面が充実しているホームしか選べないなど、様々な制約があって、
思い通りのホームに入居できなかったという人も多いでしょう。

 

このように妥協して入居するホームを決めた人が、
ホームに対して不満をもつのむしろ当然のことかもしれませんが、
沢山のパンフレットを集め、何度も見学や体験入所をし、入居者や職員の話をよく聞いて、
「ここならば」と満足して有料老人ホームを選択したにも関わらず、いざ住んでみると
「こんなはずじゃなかった」と不満を口にする人も少なくありません。

 

夢を壊すようですが、残念ながら全ての点で入居者を満足させられる有料老人ホームというのは存在しません。

 

先ずは「完璧な有料老人ホームはない」という事を念頭に置き、
「どの程度なら妥協できるのか」「何が我慢できないのか」といった自分なりの基準を具体的に設定した上で探す様にしましょう。
その方が納得して生活できます。

 

■どの様な点が問題なのか

 

有料老人ホームには下記の様な特徴があります。
これらがホーム選びを難しくさせる問題にもなっているのです。

 

その特徴を知り、考慮した上で選択することが少しでも理想に近いホームを見つける手立てになります。

 

@単なる住居でなない

 

有料老人ホームは単なる住居ではありません。
一般の住居ならば立地や利便性、居室の間取りといったハード面を中心に選んでも大きな問題はないかもしれませんが、
有料老人ホームの場合は共用施設や介護体制、医療体制といったサービスが付随しており、
これも選択の重大な要素としなければなりません。
つまり、普通の一般住宅よりも選択する時の成約が大きくなります。

 

A人間関係が複雑

 

有料老人ホームには、沢山の人が生活しています。
個室はありますが、食事や入浴、共用施設の利用など、日常のさまざまな場面で、
他の入居者に出会う事になります。

 

もちろん、それが楽しみにもなりますが、
一方で人間が多くなればトラブルも多くなるという問題点があります。
ホーム内の人間関係の機微などは、入居してみなければ分からないというのが実際のところですが、
予めそのようなトラブルもあり得るという覚悟はしておく必要があるでしょう。

 

B料金体系が複雑

 

現在、有料老人ホームの多くは料金体系として「終身利用権方式」を採用しています。
これは分譲マンションの様に居室の所有権を購入するというのではなく、
「居室を利用する権利」を購入するという事です。

 

入居時には入居一時金を支払います。
これは居室利用料の先払いにあたるものですから、途中で退去する場合、
本来なら本人に返還されるべきですが、実際には初期償却といって入居当日に一部が償却される事も多い様です。

 

個の様な点を理解しておかないと後でトラブルになる可能性が高くなりますので注意して下さい。

 

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自分のニーズと希望に応じた施設規模を知ろう。

建物の居室の大きさから、ある程度、入るべきホームをイメージする事ができます。

 

そもそも、自宅を出てホーム暮らしを考える場合、
大きく分けて二つのケースがあります。

 

一つは、一人あるいは夫婦で元気なうちから老人ホームに入り、家の維持管理や家事から解放されて、
ゆったりと老後を過ごした方々のケース。

 

もう一つは加齢や認知症などのために本人の健康状態が悪化し、自宅で暮らす事が難しくなってきた段階で探す場合です。

 

元気なうちから入居する場合、今まで住んでた自宅レベルから、
広さもグレードも落としたくない方が多いはずです。

 

施設に持ち込む家具や食器。衣類なども多く、収納スペースの広さなども重要な判断要素になります。

 

食堂、浴室のほか、イベントなどを行う共用部も広く確保した施設を選択する傾向が強いでしょう。

 

40uを超える部屋が多いホームで共有部が充実している施設では、
介護を必要としない健常なうちから入居し、様々な設備、、施設、レクリエーション、趣味の活動などができます。

 

10年後、15年後に同じホーム無いで介護や看取りを受ける事ができるホームは、
入居一時金が4000万円前後から、なかには5億円を超えるものもあります。

 

このようなタイプを開発・運営できる法人は限られており、首都圏では40数か所あるほか、
名古屋や今日阪神、福岡でも見られます。

 

こうしたタイプの施設では居室のほかに室内プールがあったり、麻雀ルームやカラオケルームがあったり、
ホテルのような広々としたエントランスにグランドピアノが置いてあったりと、
建物の半分近くが共有部として使われているホームもあります。

 

介護棟や介護居室を持っているホームも多く、
介護は必要になれば居室を移ってケアを受ける事ができます。

 

ご夫婦で入居され、一方が介護棟移ってからも同じホームで暮らす事ができたのは大きなメリットといえるでしょう。

 

ただ、ホテルに似ており、特に干渉される事がない分、
人によっては寂しさを感じるかもしれません。

 

また、元気な人に合わせたスケールでできているので、体が思う様に動かなくなると、趣味はおろか居室から食堂まで歩くこともままなりません。

 

介護棟がなければ、そのホームでできる介護の範囲を超えると住み替えを考えなくてはいけないデメリットも潜んでいます。

 

一方、おそらくほんとんどの方が、自宅で暮らす事が難しくなって施設を探すケースに当てはまると思います。

 

自らホームを選ぶことが困難になり、家族が中心となってホームを探す事も多くなります。

 

この場合、入居者の歩幅などに合わせて適切な規模を選択する必要があります。
居室が広ければ良いというわけではなく、広いとかえって暮らしにくくなる事もあるのです。

 

大規模な建物とは対照的に、小規模な老人ホームは入口を入るとすぐ受付と事務所があり、
ソファーのあるロビーや新聞を読めるようなスペースもない居室と食堂とお風呂だけというところがほとんどです。
居室の数も20数室〜40、50室といったところが多いようです。

 

介護と咸宜が主なサービスとなります、なかには要介護者専用の施設もあります。

 

小規模な施設には、グループホームと呼ばれる認知症専用の施設もあります。
これは最大9人の入居者で一つのユニットを形成しており、
家庭的な規模のなかで共同生活、作業参加を行うのが特徴となっています。

 

まず、大規模(入居者150人以上)の施設を検討する場合は、
介護状態になったときに一人ひとりのプライバシーが保たれるかを確認することです。

 

小規模で食堂が1か所しかない施設では、人間関係がこじれた際に逃げ場がなくなる為、
入居者との相性や施設長の人間力などの確認が欠かせません。

 

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老人ホーム選びのQ&A

老人ホームを選ぶ際の一番のポイントは何ですか?

 

40代の主婦です。子供が通う小学校が、別の校区の小学校と統合されました。
新しい校舎には図書館と幼稚園と特別養護老人ホームが併設されています。
それ以降、学校へ行くたびに特養のお年寄りを見る機会が増え、介護施設へ関心が出てきました。
子供の手が離れたらパートに行こうか考えているのですが、施設の良し悪しを見る時に一番大切なポイントは何でしょうか?

それは、お年寄りの目の輝きです。
具体的に言うと「表情に精彩があり、目が生き生きしているか」という事になります。
その上で、お年寄りの笑い声がこだましているような介護施設であれば理想的です。

 

ご質問の特養は、幼稚園と小学校が併設されているそうですが、
小さなお子さんたちとの交流があるのはとても良い環境だと思います。

 

施設を訪問するとすぐに分かるのですが、老いて生きがいを失ったお年寄りは目が死んでいるものです。

 

「私はもうだめだ」 「こんな体になって、もう死んだ方がマシかな」と思っているお年寄りを放置している施設が老人ホームなはずがありません。

 

お年寄りの目が輝いている老人ホームは、そうした主体の崩壊を未然に防いでいるか、立て直しています。

 

大切なことは、お年寄りが中心となっていることです。その裏では、介護職がお年寄りを立てる良い仕事をしていると考えられます。

 

有料老人ホームというのはどんな施設でしょうか?

 

叔父(70代)が、数年前に自他を売却したお金で有料の老人ホームに入居しました。

 

訪ねていったところ、リゾートホテルのような豪華な建物でした。
ところが、要介護状態になった途端、叔父はここから退去させられました。

 

次に入った有料老人ホームは、社員寮のような建物でした。
一口に有料老人ホームと言っても色々ある様ですが、有料老人ホームの「定義」はどうなっているのでしょうか?

有料老人ホームの定義は、目まぐるしく変わっています。
昔のイメージとは全く異なっているのです。

 

最初に入居された豪華な建物こそ、典型的な有料老人ホームだと思っていらっしゃるかもしれませんが、
全体の数からいえば、今では豪華な有料老人ホームは少ないのです。
その中でも【健康型】と呼ばれるタイプの老人ホームに入居されたのだと思います。

 

健康型の中には、介護が必要になった時に転居できる介護付き有料老人ホームが併設しているところもありますが、
退去させられ、次の場所が社員寮に見えたというのであれば、
2002年頃の規制緩和で社員寮などを有料老人ホームに転用できる様になったので、
その様な施設に入居したのだと思います。
今ではアパートの様な老人ホームが増えています。

 

昔とは老人ホームの定義が変わった

 

結論からいうと、一人でも高齢者を入居させて、

 

@食事の提供
A食事、排せつ、入浴の介助
B選択、掃除などの家事
C健康管理など

 

以上のどれかを提供すれば全て老人ホームになります。

 

以前は老人福祉法で「常時10人以上の老人を入居させ、食事の提供や日常生活上必要な便宜を供与する事を目的とする施設で福祉施設でないもの」と定義されていました。

 

入居方式には3通りあり、これは今でも変わりません

 

しかし、豪華な分譲方式や終身利用権方式の割合は減り、現在増えているのは賃貸方式です。
しかも入居金0、月々の支払いは年金や生活保護で賄える様な低額有料老人ホームが増えています。

 

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