介護施設も老人ホームも責任者や職員のストレス次第

介護施設も老人ホームも責任者や職員のストレス次第

介護施設も老人ホームも責任者や職員のストレス次第

 

祖父が脳梗塞で倒れ、左半身マヒになってしまいました。

 

祖母はすでに亡く、初めは私達の家で介護をする事になっていました。

 

しかし祖父が「前々から入りたいと思っていた施設がある」と、介護施設のパンフレットを出してきたのです。

 

 

 

私達は最初は、介護施設や老人ホームといった場所は、所謂「姥捨て山」のような所だとネガティブなイメージを持っていました。

 

ニュースでもよく介護施設で職員が利用者を虐待する、といった事も流れていて、当たり外れが激しい場所だと思っていたのです。

 

 

 

しかし祖父は半身不随になった後から友人や病院の先生に聞いて、自分で介護施設を探していたようでした。

 

そこはちょっと値が張りますがその分しっかりした施設で、祖父の友人も入居しているのだそうです。

 

私達に迷惑をかけたくないし、それなら自分の貯金もあるんだから自分の知り合いもいる、好きな場所に行きたいと思ったようでした。

 

 

 

後日祖父と共にその介護施設へ見学へ行くと、想像とは違い利用者さん皆が明るく笑顔でいらっしゃいました。

 

職員さんも皆さん朗らかで、室内も明るく外には広い庭があってと、とても良い場所だったのです。

 

 

 

早速入居手続きをして、祖父は主にそこで生活しています。

 

リハビリにも精が出て杖があれば何とか動かせるまで回復し、新たな友人も出来て何と他の入居者の女性と恋に落ちたというではありませんか。

 

正か介護施設に入ってから祖父のこんなにも生き生きとした姿が見れるとは思いませんでした。

 

 

 

世間では介護施設、老人ホームの評判は悪いですが、それは施設にもよると感じました。

 

良い環境の所は本当に良いです、それはきっと、責任者がしっかりしていて職員さんにあまり負担がかかっていないからだと思います。

 

職員さんに心の余裕があれば虐待なんて悲しいニュースは起きないのだろうと思います。